ヴォイニッチ手稿、ヴォイニッチ写本、Voynichi Manuscript、この謎の言語・書物のあらゆる情報をここに集めます。

ヴォイニッチ手稿の間

ヴォイニッチ手稿

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ヴォイニッチ手稿、ヴォイニッチ写本。

作者:不明、
言語:不明・未解読、
発祥:不明、
タイトル:無し、
発見:1912年、
作成年月日:西暦1404年~1438年頃。
英語:Voynichi Manuscript(ヴォイニッチ原稿)。

1912年 イタリアの協会で アルフリッド・ヴォイニッチさんが買い取る書籍群の中にあるのを発見したのをキッカケに現代に『謎の奇書』として広まった。
『ヴォイニッチ手稿』という通称も、本にタイトルが無かったため 便宜上発見者の名前が付けられた事による。

高品質な羊皮紙に手書き文字で記された内容で、多くのカラーイラストを有する。
羊皮紙の年代特定は2011年にアリゾナ大学で放射線炭素年代測定により特定されたのが最近の解析。
文字は、この本特有の文字で、起源や元となった言語すら分からない 未知の言語。
手書きにも関わらずミスがほとんどなく記されている。
解読があまりにも困難なため『でっちあげ言語説』が根強くあるが、解析上では言語のパターンを有する事が分かっており、ヴォイニッチ手稿が発見されて100年あまり、解読への挑戦が続いている。

過去「解読成功した」という報道が何度かあったが、その内容は「ヴォイニッチ手稿の全てを説明できるとは言い難い」と思われるためか、「謎が解明された」という意識の広まりを感じないままフェイドアウトになっている感が強い。

ネット上などヴォイニッチ手稿を扱った文章中では、『VM』『VMS』『VoynichMS』などと略されている事も多い。

当サイト内では『ヴォイニッチ手稿とは? その基本情報』でもう少し詳しく紹介しています。

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